茨城県放射能
茨城県の人は、よく放射能の被害に合いますね。東海村の放射能被ばくを忘れていませんよね。
福島原発の放射能も、水戸市には高濃度で降り注いでいますね。
依然として水戸市の放射測定値は高いままです。
しかし、実際にはもっと高いのです。
放射性物質が出す放射能の値を測るわけですが、放射能は、放射性物質から離れると距離の逆二乗で検出されなくなるのです。
放射性物質は、重いので地面に溜まっています。強風の時以外は空中に浮いてはいません。つまり、測定はできるだけ地面の近くではからないといけないのですが、行政は、放射能が検出されると仕事が増えるので、地面のはるか上で測定しているのです。
国民をだます役人もまた国民なのですが、こんなことで日本人の遺伝子は破壊されていいのでしょうか?
健康ならではの楽しい人生
この動画を見て、「健康ならではの楽しい人生」だなぁ〜と感心してしまいました。
有意義な人生ってこんなことなのかな?
生きるってなんだろうとか、何のために生きるのか?とかを一人で部屋にこもって考えていないでこの動画を見れば、なんか彼らは楽しむことも人生の大切な意義なのだと教えられます。あと、若いっていいですね。生きるという躍動感を感じます。
将来の目標に向かって努力するのも立派ですが、今を楽しむことも立派ですね。
■
この動画を見て、「健康ならではの楽しい人生」だなぁ〜と感心してしまいました。
生きるってなんだろうとか、何のために生きるのか?とかを一人で部屋にこもって考えていないでこの動画を見れば、なんか彼らは楽しむことも人生の大切な意義なのだと教えられます。
友達と本気で遊ぶ躍動感が素晴らしいですね。
衝撃映像 山中湖の水陸両用バス
山中湖の水陸両用バスです。
この動画の前半で着水するあたりに衝撃映像があります。
なんと、車両は水陸両用なのに、運転手が水陸両用ではない(笑)
一台の車に大型免許を持っている運転手と船舶免許を持っている運転手の二人を雇わなくてはなりません。
それなら、バスで湖に行って、待っている船に乗った方がいいような気もしますが、技術の進歩に人間が追い付いていないところが衝撃的でした。
[泣きっ面に蜂キャンペーン
「泣きっ面に蜂チャリティーキャンペーン」という記事を見つけました。
面白いです。こんなに大変な時期だからこそ、こんな面白いことをやる人がいていいのではないでしょうか?
いろいろな人たちが、いろいろなやり方で、東北の人たちや自衛隊の人たち、ボランティアの人たちの力になりたいと思っているはずです。
気持ちは同じです。そのやり方に違いに文句をいう人はいないと思います。泣きっ面に蜂キャンペーンを支持します。
福島県の歯医者さん頑張って下さい。
このブログでは、歯医者さんに関する話題が上がることが多いのですが、今日はhttp://www.clp.jp福島県の歯医者さんを応援したいと思います。津波の被害に合われた地域の方は本当にお気の毒です。
さらに、放射能の問題です。
これは、落ち着くまでに1年以上かかるそうです。
そんな中、被災地の歯医者さんは、開業している歯科医院の業務に加え、ご遺体の身元確認作業もあるそうです。もちろんボランティアです。
さらに、福島県いわき市では、放射能の影響で自主避難している方が多く、歯科医院の患者数は少ないそうです。仕方のないことです。知り合いの歯医者さんは、自分が逃げたら、残っている人の歯を診る人がいなくなるので、歯科医院は閉められないといっていました。
避難することをすすめましたが、ここに残るといっていました。しかし、逃げる場合でもどこまで逃げればいいのでしょうか?放射能は風に乗ってどこまでも追ってきます。